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うるおいの滴で肌を満たす
Biエッセンスは 保水力の高いヒアルロン酸を主体としたエジングケアを目的とする美容液です。
相乗的に働く保湿剤として、コメヌカスフィンゴ糖脂質、β-グルカン、水溶性コラーゲン、シラカンバ樹液などを配合しています。
ヒアルロン酸に由来するトロミがあり、のびが良くスッと肌になじんでうるおいで満たし、
みずみずしさが持続します。
しっかり保湿で肌の働きをサポート
とろっとした滴が、角層のすみずみまでうるおいで満たしながら、肌本来の健やかな働きを助け、
ふっくらとハリのある肌に整えます。
うるおい成分 「ウメ果実エキス」配合で抗糖化作用にも期待
エイジングケアをグレードアップする成分として、肌老化の1つである肌の「糖化」を防ぐ作用があると言われている
「ウメ果実エキス」を配合。和歌山県産ウメ果実を原料としています。
糖化反応に対する作用点(原料業者のデータに基づく)
STEP1 |
糖とたんぱく質の結びつきを阻害します。
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STEP2 |
糖とたんぱく質の結合を切断します。
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STEP3 |
AGEsの形成を阻害します。
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STEP4 |
AGEsの分解を促進します。
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黄ぐすみ、明るさ、弾力性を高める効果が確認されています。
最近よく耳にする「体のこげ」に注目です
紫外線の浴びすぎや過度のストレスを受け続けることで過剰な酸化物が発生し、それによって体が
酸化反応することを「体がさびる」と呼ばれるのに対し、余分な糖分によって引き起こされる糖化反応は、「体がこげる」と呼ばれます。
糖化とは身体の中でたんぱく質と余分な糖が結びついてタンパク質が変性、劣化してAGEs(糖化最終生成物)という名の老化物質を生成する反応をいいます。
たとえばホットケーキのように、タンパク質を多く含む牛乳や卵に砂糖を混ぜて焼くと、
こんがりと褐色に変化し美味しそうな香りを放ちますが、この反応こそが糖化反応です。
(一般的にはメイラード反応といわれます。)
この老化物質AGEsはとても分解されにくいものです。
例えばこのAGEsが真皮のコラーゲンに蓄積すれば、肌の弾力が失われてたるみやシワになってしまいます。
また褐色をしているので肌を黄ぐすみさせて透明感をなくします。
特徴
ヒアルロン酸Naを主剤とした、すこやかな肌のためのエイジングケア美容液です。
スッとなじんで水分を肌にとどめ、みずみずしさが持続。
ふっくらハリのあるしなやかな肌に整えます。
あらゆる年代の方におすすめです。
使い方
化粧水の後の美容液として使います。1回の使用量の目安はアトマイザーで1〜2プッシュ程度。
適量を手にとり、目や口のまわりなど乾燥しやすい部分を中心に、顔全体にやさしくなじませます。
その後、乳液やクリームで油分を補うことで肌を乾燥から守ることができます。
成分
水・BG・PCA−Na・ヒアルロン酸Na・シラカンバ樹液・β-グルカン・ウメ果実エキス・
コメヌカスフィンゴ糖脂質・グリコシルトレハロース・加水分解水添デンプン・水溶性コラーゲン
・ピリドキシンHCl・レシチン・クエン酸Na・エタノール・フェノキシエタノール・安息香酸Na・メチルパラベン